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すべり落ちないスリムハンガー MAWA 人体サイズ40cm 10本組+ベルトハンガー1本 【Amazon.co.jp オリジナルカラー】 ライトグレー 価格: 3,675円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 ●すべり落ちないスリムハンガー「マワ」シリーズ ●「マワ」のノンスリップコーティング加工は、表面をすべりおちにくくした独特の加工技術で、スリムなボディで衣類をしっかり保存する ●人体に近いカーブで衣類をすっきり保存 マワ・レディースハンガーがとてもよかったので、ライトグレーの色に惹かれて購入。
あの、針金ハンガーに近い形のレディースハンガーのほうがよろしいです!
このハンガー、滑り落ちない素材に自信があるのか、わざわざなで肩に作られている・・・ように思うのです。
せっかくなら、滑り落ちないを極めて、形はスタンダードのものでよかったでしょう。
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十得鍋 ソースポット16・18・20cm・兼用蓋・片手ハンドルセット(JN-3ST) 「十得鍋 片手ハンドル1本追加(合計2本)」 Amazon.co.jp特別セット 価格: 22,890円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:5 気になる。この「十得」という名前。これで10個のお得感がなかったら、看板に偽りアリだ。 まず第一の得は収納性らしい。確かに、調理具をいろいろ揃えたくても、収納スペースが悩みどころ。3種類の大きさの鍋が、着脱ハンドルと入れ子式の本体で、わずかなスペースにすっきり。さっそくお悩みが解決。  |
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ジャイアント馬場 ザ・ベスト・オブ・ザ・ベスト VOL.1 (1) ?スタン・ハンセン&ブルーザー・ブロディ [VHS] 価格: 5,040円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 〜アントニオ猪木のDVDはたくさんあるが、馬場・鶴田全盛期のDVDが現時点では手に入らないのはとても残念。馬場の映像作品としては、全5巻のこのビデオが一番出来がよいので、まずはこれをリリースして欲しいと思っている。 〜〜 第1巻は、全50分。最初は1983年のブロディとのPWF戦。ブロディとの最後のシングル戦。馬場は既に45歳であるが、ブロディのパワーに屈することなく、正面から戦っているし、動きも晩年では考えられないほど軽い。最後はチェーンで殴り合う死闘だ。この試合の前には、ブロディが初対決のタッグマッチで馬場をフォールしてしまった試合もダイジェストで〜〜入っている。 お次は、 |
ジャイアント馬場 ザ・ベスト・オブ・ザ・ベスト VOL.5 (5) ?スタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディ組 [VHS] 価格: 5,040円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 〜82年、84年のタッグマッチ2試合で、どちらも相手はブロディ・ハンセン。しかもどちらの試合でもフォールをとっていないので、むしろ主役はブロディ・ハンセン組といってよい内容だ。〜〜82年の鶴田と組んでのインタータッグ戦。まだ発展途上の鶴田は完全に力負けしており、しかも優等生であるが故にハンセン・ブロディの肘・膝・蹴りを最初からフル活用する新しい「過激」なプロレスに適応しきれずに馬場の足を引っ張る。馬場はかつてのラフでの強さを彷彿とさせてくれるものの、44歳という年齢は隠せない。ハンセンが鶴田にはじめて決めた〜〜ラリアットのえぐさ、そしてツープラトンで馬場にチェーンラリアットを決めるシーンは必 |
ジャイアント馬場 ザ・ベスト・オブ・ザ・ベスト VOL.3 (3) ?ジャンボ鶴田&ビル・ロビンソン [VHS] 価格: 5,040円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 〜ビル・ロビンソン戦は、馬場が唯一勝利した初顔合わせでの試合を収録。国際プロレス時代はもちろん、猪木も名勝負の末に引き分け、鶴田も勝てなかったロビンソンに「日本人として初めて勝った」、PWF選手権試合である。3本勝負で、馬場は珍しく積極的に攻め抜き、必殺の人間風車を防ぐ。ロビンソンもゴッチばりのテクニックとパワーを見せるが、馬場の気〜〜迫が勝った感じ。 とはいえ、ロビンソンの技を受けきっていたとしたら、勝負はわからなかったような気はする。そこが猪木対ロビンソン戦との違いではある。「東洋の巨人」「世界のジャイアント馬場」というアナウンサーの連呼が懐かしい。。。 〜〜 一方の鶴田戦 |
THE SECRET [DVD] 価格: 4,410円 レビュー評価:4.5 レビュー数:48 本にしてもDVDにしても趣旨はいいと思うのですが、このDVDは同様のメッセージを多くの人が繰り返すだけで説得力に欠けます。 Aさんが一言言うとBさんに移り、Bさんが一言言うとCさんが移り、Cさんが一言言うとDさんに移り、Dさんが一言言うとまたAさんに戻り、またBさんに戻り…といった具合です。 ポンポン画面が変わるのです。(洗脳の手法っぽい。通販を連想) それならAさんに何分間かしっかり語ってもらい、その後Bさんに同様に語ってもらい、というスタイルのほうが、深く理解できて良いと思います。 いたづらなドラマチックな映画のような映像、盛り上げようとする音楽もいりません。 もっと落ち着いた知的な内容 |
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